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椎間板ヘルニア治療

椎間板ヘルニアって腰痛のこと?
人間のヘルニアとペットの椎間板ヘルニアって同じくらいの痛み?

動物も椎間板ヘルニアになるとは聞いたことがあるけれど正確な情報は知らない、という方は案外多いのでは。ペットのヘルニアは放置しておくと大変なことになってしまいます。まずはヘルニアについて知ることから始めましょう。

椎間板ヘルニアについて

そもそもヘルニアとは、臓器などがあるべき場所から飛び出している状態を指します。つまり椎間板ヘルニアとは、本来であれば背骨にあるべき椎間板が何らかの要因で飛び出している状態のことなのです。逸脱した椎間板が脊髄を圧迫するために、痛みや麻痺などの様々な症状が現れます。

検査方法

  • 神経学的身体検査
  • レントゲン
  • CT
  • MRI

当院では上記の4つを使ってヘルニア検査を行っています。

症状

椎間板ヘルニアはその症状により以下の5つのグレードに分類されます。

軽症 グレード1
  • 足先の動きがぎこちない
  • 抱っこをすると悲鳴をあげる
  • 散歩をいやがる

初期状態です。上記の症状が見られたら、進行してしまう前にご来院ください。

グレード2
  • 軽い麻痺
  • 後ろ足のふらつき
  • よろめき

徐々に症状が悪化しています。知覚反応なども薄れていきます。

グレード3
  • 麻痺
  • 歩行不能
  • 立ち上がれない

一目見ても明らかに異常だということが分かります。

グレード4
  • 麻痺
  • 排泄障害

排泄も思い通りにできなくなります。

重症 グレード5
  • 麻痺
  • 排泄障害
  • 痛覚の消滅

腰から下にかけて完全に麻痺し、痛みもなくなります。

お早めにご来院ください

ヘルニアは一刻を争う病気です。「もしかしたらヘルニアかも」と思い当たるふしがありましたら、できるだけお早めにご来院ください。軽度の場合は内科治療のみで済むこともあります

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